

-
豆のまま
¥670
-
粉に挽く
¥670
柑橘系の酸味とカカオのようなコクや苦味が複雑に混ざり合い、飲み終えた後もしばらく余韻が残ります。やわらかな口当たりで香りが高いのも特徴。アイスコーヒーにしても美味しくいただけます。
マヤビニックとは、マヤ先住民の言葉で「マヤの人」という意味。生産者協同組合はマヤ系先住民族ツォツィル人により構成されています。化学肥料に一切頼らず栽培し、収穫時はコーヒーチェリーと呼ばれる完熟豆だけをひと粒、ひと粒、手摘みしています。
ヤマドリ珈琲が珈琲屋として初めて焙煎した豆でもあり、どの豆よりも多く取り扱っている縁の深い豆です。
------------------------------
焙煎度:中深煎り
酸味 :★☆☆
苦味 :★★☆
甘み :★★☆
飲み方:ホットコーヒー、アイスコーヒー
無農薬、無化学肥料、フェアトレード
生産国:メキシコ
エリア:チアパス州 チェナロー区
生産者:マヤビニック生産者協同組合
標高 :平均1,200m、高いところでは1,500m
加工法:主に水洗式(フルウォッシュド)
品種 :アラビカ種(ティピカ、ブルボンなど)
------------------------------
内容量:100g